 |
 |
梅音色の稲見農園トップ>園主の日記>過去の日記 2007/07〜2008/01 |

 |
|
 |
|
 |
|
本場『紀州みなべの南高梅』の紀州梅干しを無添加にこだわり熟成させた梅干しと、朝取りで新鮮な紀州うすいえんどうの産直通販ショップです。 |
 |
|
 |
|
 |

|
|
 |
 2008/01/30 農園の南高梅は、少しずつではありますが花が咲き始めています。みなべ町にある観光梅林も1月27日より開園していて、見頃は2月中旬ころとなるのではないでしょうか。まだ山々は花びらの色で白く色づいていませんが、もう少しすれば綺麗な風景を眺めることができると思います |
|
|

2008/01/10
農園にある南高梅の花の蕾です。写真ではわかりににくいかも知れませんが、少しずつ蕾が膨らんできています。今後の気象条件にもよりますが、このままの状態が続けば1月下旬〜2月始めごろには綺麗な花が咲き始めると思います。そして2月10日前後には満開期を迎えるのではないかと考えています。 |
|
|

2008/01/01
明けましておめでとうございます。本年も稲見農園をよろしくお願いいたします。 うすいえんどうも順調に生育し私の背の高さぐらいまで伸びています。このまま生育すれば、2月中旬には2008年度産うすいえんどうの販売を開始できると考えています。 |
|
|

2007/12/09
12月に入り徐々に冬らしくなってきました。11月下旬にビニールハウスにビニールをかぶせ農園も冬支度が始まっています。写真は、うすいえんどうの花が咲いているところのものです。所々に小さな実がぶら下がっているものもあり、順調に生育すれば2月上旬には収穫を迎えることができます。 |
|
|

2007/11/17
うすいえんどうの花のつぼみの写真です。2〜3日すると綺麗な花が咲き出します。そして、その花が散ると同時に実がなり時間をかけて少しずつ大きくなって2月上旬に収穫を迎えることができるのです。 |
|
|

2007/10/27
朝晩が寒くなり少し秋らしくなってきましたね。2日ほど前に農園で農作業をしていると、脱皮をした蛇の抜けがらを発見しました。子供たちに見せてあげようと、自宅に持って帰り、ついでに写真を撮りました。 |
|
|

2007/10/16
10月7日に植えた『うすいえんどう』が綺麗に生えそろいました。この小さな苗を自然条件に合わせながら大切に育てていくのです。見た目は小さな『うすいえんどう』の苗ですが、なぜか力強さを感じるのは私だけでしょうか? |
|
|

2007/10/09
10月7日に『うすいえんどう』のは種を行いました。順調に生育すれば4ヶ月くらいたつと収穫に入ります。梅干し作業と同時進行で、うすいえんどうの手入れを行くことから、農作業もだんだんと忙しくなってきました。 |
|
|

2007/09/26
南高梅の梅干し作業も半ばを過ぎました。写真に黄色く丸いものが写っていますが、これは原塩のみを使用し漬け込んだ南高梅です。この黄色い梅干しが3〜4日天日で干しあげることによって薄茶色の梅干しに変身するのです。 |
|
|

2007/09/15
太陽熱による土壌消毒も終わり、いよいよ『うすいえんどう』のは種の準備に取り掛かりました。2〜3日中に肥料をやりトラクターで耕します。2月中旬の収穫までにはまだまだ手間と時間が必要とまりますが、皆様に喜んでいただける『うすいえんどう』を目標に一日一日頑張って行きたいと考えています。 |
|
|

2007/08/13
梅干として干しあがった紀州南高梅の梅干です。梅干の周りに白く粉が吹いているように見えるのは、塩の細かい粉です。皮が柔らかく肉厚であるからこそ紀州梅干は、梅干として干しあがるにつれこの白い粉がふくのです。商品として販売している白干梅も空気に触れたままにしておくと少しずつ梅干が乾くことによって皮の表面に同じように塩の粉が噴出します。また、徐々に乾燥していきますので、保存しておく場合なるべく空気に触れさせないようにしておくことが長期保存のポイントとなります。 |
|
|

2007/07/28
南高梅と小梅の梅干し作業を始めました。天日で時間をかけ梅干し全体に日が当たるように干しあげます。小梅の場合は熟成させて9月中旬〜10月ころから19年度産小梅干しの販売を開始させていただきます。南高梅の場合はもう少し熟成させてからの販売となります。 |
|
|

2007/07/22
南高梅の収穫も終わりいよいよ梅干の土用干しが始まります。これは、土用干しをした梅干を熟成させるために使用する樽で、綺麗に洗い干して乾かしている写真です。梅雨があけて天気が続くようなら梅干の土用干しを始めようかと考えています。 |
|
|

2007/07/15
台風4号の爪痕です。暴風はそんなにも吹かなかったので助かりましたが、台風前からの長雨と台風による大雨の影響で農園のところどころで小さな土砂崩れの被害がありました。自然の力とはすごいものだと感じます。 |
|
|
取扱商品一覧|紀州南高梅の無添加梅干|紀州小梅の無添加小梅|うすいえんどう(実えんどう) |
|
〜紀州紀州みなべの梅農家から紀州南高梅干・うすいえんどう産地直送〜 梅音色の稲見農園
〒 645−0004 和歌山県日高郡みなべ町埴田176 稲見好明
TEL 0739−72−3398
FAX 0739−72−5407 URL http://www.umeneiro-inaminouen.jp/
E-MAIL [email protected] |
▲このページのトップへ |